評論『世直しの倫理と論理』ノート #2

「連帯責任と個別責任」 と、赤で書かれている。 「まき込まれる側に利益になることを追求する。すべてにパラドックスがある。できるかぎり多くの手だてをつかう。民主主義は平等を前提として、平等を実現するための手だて。なぜ平等がいるか?→自分のことを自分できめるため。しくみがきめるのではなく。→それで他人を害することをできるかぎりやめる」